どうも、ラジャです。
さあ、体験してきましたよ!!!
トロリッチコース!!!
このブログのヘビーユーザーはご存知かと思うが、このA&Mは再凸ということになる。
あの新規開拓をモットーに活動している僕が再凸するなんて、よっぽど。
それくらい気になってしゃーなかった。
トロリッチ。
ネックは料金。
90分18000円。
高えよ。高杉くん。
乞食の僕にとって、アジアンエステ約2回凸れる料金は痛いってばさ。
何か奇跡が起きないと、まず無理。
何か奇跡が・・・。
あっ!!!
カエルをシバいてきました!
— 慧眼のラジャ (@rajamaniax) 2019年3月26日
で!
エステ行ってきます(。・ω・。)ゞ
やったね!w pic.twitter.com/TtAh38qJn3
ありがとうカエルくん。
奇跡、起きた。
お店
A&M
【ジャンル】日本人メンズエステ
【場所】名古屋市中区丸の内
【コース】トロリッチコース 90分
【料金】18000円
過去の体験はこちら。
www.este.fun
お馴染みのCoCo壱パスタ近くの香ばしいマンション。
今回はパスタとビールで昼食を済ませ、いざ突撃。
しかし、お昼時ということもあり、店内はサラリーマンで活気づいていた。
孤高のグルメを堪能する企業戦士達を横目に、ナポリタンをつまみにビールを煽る不摂生な男ラジャ。
これからエステに行って、仕事が控えているとは微塵も感じさせない豪胆さ。
まさしくクズ中のクズ。
エステ前のルーティンを済ませ、いざ凸。
前回と同じマンション、同じ部屋。
不思議な事に2回目ともなると、緊張感はそれほどではなかったが、普段より高い料金18000円の重圧がのし掛かっていた。
負けられない戦いが、そこにある・・・!
18000円。
この価格は、そこそこいいヘルスに行ける。
激安のソープに行ける。
セクキャバなら2セット行ける。
近場への旅行もできる。
服も靴も買える。
携帯代も払える。
・・・果たして、それだけの価値はあるのか。
セラピスト ★★☆☆☆
ピンポンからこんにちは。
あぁ、ヤンママ感全開のセラピストさん。
だいたい分かる。
外した。
沸き上がってくる後悔。
まあ、仕方ないかで納得できない非妥協感。
踏んでもうた。
はっきり行って、彼女が良い仕事をしてくれるとは微塵も思えない。
30代前半くらい。
サバサバした対応。
バチバチの元ギャル感。
タメ口混じりの粗雑な対応。
場末のキャバクラにいそうなチャンネー。
痛恨の一撃。
正直、どこで出会ってもガッカリするようなタイプの女性だった。
一気にテンションがだだ下がる。
シャワーを浴び、セラピストも衣装チェンジ。
黒のベビードール。
上がらない。全然嬉しくない。
ベビードールとは不思議な衣装で、かわいい子や美人が身に付ければエロさが際立つものだが
ババアが着ると、場末の風俗嬢になってしまう。
これは、差別しているわけではない。
リアル(現実)。
スタイルはそこそこ。スラッとした感じ。おっぱいは小ぶり。
紙パンはピンクの横スカタイプ。
・・・はあ( ´△`)
紙パンだけは、よきかな。
実際、前回の体験では【★★★】。
可もなく不可もなく。しかし、今回はいかんせんセラピストが良くない・・・。
むむむっ・・・なスタート。
施術開始
ソファーに座ってハンドマッサージから。
時期的なものなのか、以前あった足湯は無かった。けっこう気持ちよかっただけに少し残念だ。
ここで気になったのはセラピストのゴテゴテのネイル。
女性と接する事が多い僕。毎回思うがネイルほど女性よがりな代物はない。
別にキレイなネイルを施していようが、そこに魅力なんて微塵も感じない。
なのになぜ女性はネイルにこだわるのか?
この疑念は僕が男である以上、一生理解出来ない事だろう。
しかし、セラピストのゴテゴテのネイルはいかがなものか。
それで施術がちゃんとできるのか?
セラピストはネイル禁止とかだいそれた事は言えないが、少なからずマイナスな要素を含んでいることは自覚してほしいものだ。
肝心の施術は、単純に手を揉み揉みされ終了。
前回のようなドキドキする距離感もなければ、何もない。ただ単純にハンドマッサージを受けただけの結果となった。
セラピストとの距離感は遠かった。
まあ、近くとも嬉しくはないが。
四つん這いスタート
さて、お店の宣伝文句にもなっていた
「うつ伏せでも仰向けでもない格好からのスタート」
ネタバレすると
四つん這いスタート。
まあ、ここはあんがい予想通り。
逆に予想を裏切ってほしかった。
はっきり言って、初手の四つん這いは興奮しない。レストランで1発目にオードブルが出てくるようなものだ。
いわゆる、出オチ。
もちろん、本丸には触れず鼠径部メインの焦らし的な四つん這い。
やはり初手という事も相まって直接的な刺激は少ない。
気持ちを盛り上げる為の布石というところか。
個人的には微妙だ。
たしかにいきなり四つん這いは羞恥心をくすぐられる。
しかし、この先はずっとムラムラしてしまうわけで・・・。
挨拶がわりの四つん這い。物足りないものは物足りないものだ。
うつ伏せオイル
ここらは前回と同様、密着多めのオイリー?ローション?マッサージ。
背中に乗るセラピストの生尻の感触。
これは、たまりまへん。
セラピストの足が絡み合うカエル足。
バチバチに攻められる鼠径部。
・・・ここで、ある違和感に気づく。
今回の「トロリッチコース」。既存のA&Mコースとさほど差がないのではなかろか?
このセラピストのせいなのか?
どちらにせよ・・・なんとも残念な気配。
このカエル足でも、鼠径部の攻めは激しいものの肝心の部分に触れることなく淡々と進む。
ほしい。もっとほしい。
横向きカエル足
体を横向きにするよう指示を受ける。
これは初体験。
前回はこんな体位はなかったはず。
で。
出ました。ゴテゴテの金玉攻め。
僕の股の間をヌルリと通過していくセラピストの腕。金玉を持ち上げてきっちり刺激される。
うーん。これは!
そんな無理な体勢でバチバチに股関を攻められると、愚息もご機嫌になる。
極楽!
そろそろ、突入しようか。
ハアハアタイム。
ちなみに、この技が1番気持ちよかった。
なにげに直接的で、大胆でアグレッシブ。
ここから、エロモード全開。
仰向け乳首攻め&膝コキ
仰向けになり、僕の胸の上にセラピストが背を向けて座る。
と、言うことはもろパンタイムの始まり。
仮想69。
しかし、残念ながらお色気要素が少ないノーマルパンティー。当然、さほど興奮しない。
パンティーじゃないか。
布。
それにまったくタイプではない女性のもろパンを拝んだところで興奮なんかするわけないか。
よくよく目を凝らしてみると、太ももには立派なセルライトが・・・。
残念な発見。
気付くもんじゃない。
セラピストは少しだけ僕の下半身方向へ移動し、お胸を愚息へと密着。
それすなわち、疑似パイずり。
しかし、感触的にはブラジャー。
ブラジャーをこすりつけられる感触。
ガサガサ。
ただ、あーパイずりされてる。
っていう、行為事態への興奮。
感触は良くない。
セラピスト添い寝スタイルへ移動。
足を絡めてのカエル足。
からの乳首攻撃。
まるで枝豆を転がすように弄ばれる。
それに加えて鼠径部攻め。
なんとなく、このオールスター感はフィナーレだと察した。
鼠径部の攻めは、相変わらず肝心な部位には触れないものの
事態は急展開。
ヒザ・降臨。
「膝」でコキシコ。
擦れる。
もちろん、愚息も紙パンからこんにちは。
しかし、膝の攻めでは満足できない。
もっと、こう、なんというか・・・
握り。
そう握ってほしくなる。
競艇において、腕がない選手がまくり差した所でどうしようもない。
きわどいスタートを決めてバチバチに握ってまくるしかないんだよ。
執拗な乳首攻めと足コキ。
割高のトロリッチコース。
突き詰めてみれば、そんなものかと残念な気持ちになりながら
「お時間です。」
まとめ
セラピスト ★★
ヤンママ。初見からガッカリする感じ。
癒し ★★
とろん、としたオイル?ローション?で施されるマッサージは癒し効果はさほどない。
エロ ★★★
四つん這いスタートから匂わせるエロの香り。ほぼほぼエロよりの施術だが、演出・雰囲気においてエロは盛り上がらない。
密着 ★★★★
このお店のコンセプトはバッチリ。しかし、この密着の高さ故の料金設定は否めない。
トータル ★★
外れセラピストを引いたら、こうなる。
感想としては、まさにセラピストのはずれが招いた「ガッカリ感」が強い。
内容的に前回受けたA&Mコースとの差があまり無いようにも感じた。
まあ、結局はセラピストの良し悪しで結果は変わる。
当たり前の事だが、痛感した。
それに、今回のトロリッチコースで思う事は
メンズエステとしての方向性を見失っているんではないかと。
実際、洗体(風俗)エステにかなり近い内容でありながらも、直接的な攻めは少ない。
ましてや、癒しの要素なんてナニソレ?
中途半端。
これで料金だけは洗体エステ並みなのだから、たまらない。
メンズエステの売りでもある、セラピストの質の高さもない。
それならあえて、このコース・お店を選ぶ必要性なんかないじゃないか。
僕は真剣にそう思う。
まあ、そんな感じかな・・・。
最後に、あえてこの「トロリッチコース」を選ぶ必要は無いと思う。
以上。
「東海エステ【裏】日報」。ここでは書けない濃ゆいネタを掲載してます。
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