どうも、ラジャです。
地元民との出会い。美味しい食べ物。DEEPな観光スポット。
日常に散らばるハートフルを補完する散歩。
それが、ラジャ散歩。
今回は、みんな大好き大須商店街。
日本各地から観光客が押し寄せるメジャー中のメジャー。
だからこそ、サンポニストとしてこの大須商店街は外せない。
ご覧いただきたい。プロの散歩を。
いや・・・違うじゃん
え
いつからプロのサンポニストになったんだ。
今日から僕は。
いや、メンエスの時間待ちでしょ?
ええ、メンエスの時間待ちです。
メンエスの予約時間まで散歩する。それでいいじゃないか。なにがサンポニストだ。ただの徘徊する不摂生じゃないか。とりあえず企画やっとこうみたいなガジリメンタルはやめなさい。
いいじゃないか
別に。
ラジャ散歩
地下鉄「大須観音駅」2番出口。
少し歩けば、なにやらデカイ寺。いきなりの観光スポットだが、ここは華麗にスルー。
大須来たら毎回通るし。
別に珍しくもないし。
とりあえず、写真だけパシャリンコ。この何気ない1コマをスマホに納めるだけで謎の満足感に襲われる。
うんうん。散歩してるなと。
アーケードへと進入。
と。その前に・・・。
大切な事を忘れていた。
サンポニストには酒を。
これだよ。これこれ。これがないと始まらない。
メンエスの前に酒を煽るなんて、外道だ。そんな事は解っている。血行が良くなって、マジでヤバタンらしい。※これマジ。だからマネしない推奨。
わかっちゃいるけど
やめられないでゴザンス。
僕は外道です。
そして、今回は特別に気分がいい。
特別な時は特別なビールで。
だからこその、青いやつ。
発泡酒とは違うのだよ・・・!
発泡酒とは・・・!!!
一口目は、旨い。たまらん。
真っ昼間からビール片手に歩く不摂生。通行人の視線がバチバチに刺さる。
これもたまらん。
しかし、歩きながら飲んでいると速攻で炭酸が飛んでゲロ不味くなるのはリアルな話。
もっと・・・。もっと旨いビールを飲みたい・・・!
これは、切実な欲だ。
しかも、平日のお昼・・・。兵士達があくせく働いている中、喰らうビールは最高に旨い。
許してくれ。僕はこういう生き方しか出来ないんDA。
散歩・・・、中止・・・!
探そう。旨いビールを飲める場所を。
さっきのデカイ寺のすぐ近く。真っ昼間にも関わらずバチバチに営業している串カツ屋を発見。
なぜ、大須で串カツなのか?
そこに、あったからだ。
まあ、本音を言うともっと小ぢんまりした小汚ない居酒屋に行きたかったのだが、僕にはその暖簾をくぐる勇気がなかった。
まあ、入りづらいよね・・・!
だからこそ、安定のチェーン店っぽい串カツ屋。
とりあえず、いろいろ頼んでみる。
ビールと共に。
あっ!
さっき飲んだ青いやつ?
こういう偶然は、めちゃくちゃ嬉しい。しかし、なんとなく香らないエールだったのはここだけの話。
串カツをモシャモシャしながら、ビールをやる。
ビールは旨い。串カツは微妙だ。
実際問題、僕は串カツ事態あまり好きではない。そもそも、揚げ物というものが少し重くなってきた今日このごろだ。
なぜ、串カツ屋に・・・。
そこにあったから。
ボンヤリと飲みながら、なんとなく昔を振り替えってみる。
僕がまだエステに出会っていない真人間だったころ。実はちょいちょい大須商店街には来ていた。
たしか10年前くらいか。
当時。僕はBボーイ。オーバーサイズの服、いわゆるダッボダボな服を来てBOYKENと同意見だった。
大須には、そんなBボーイ御用達のショップがわんさかあった。そして当時は、服屋のキャッチがめちゃくちゃ多くブラックなブラザー達がここぞとばかりに服を売り付けてきてきた。
懐かしいなあ・・・。
買わされたもんだ。よく分からないブランドのそこそこ高い服を。
おかげでスカンピンになって帰ったのは、今となっては古きよき思い出。
しかし、時代は変わった。もはや、ダボダボな服を好んで着るようなメンズは幾度存在しない。
もう、なくなっただろうな。そういう服屋。時代に淘汰された結果か・・・。
まわる。まわるよ。時代はまわる。
そうこうしている間にメンエスのお時間です。
ねえーちゃん!チェックだ!!
安っ!
こうして、ラジャ散歩はとりあえず終わった。結局、軽く飲んで終という悲しい結果に。
しかし、学んだ事もある。
散歩はだるい。
お店
トロリッチ
【場所】名古屋市中区大須
【ジャンル】日本人メンズエステ
【コース】とろりっちコース 100分
【料金】20000円
【セラピスト】○○○さん
もうそろそろ癒し満載の施術を受けたい。
だからこそ、今回は100分というロングコースにてキッチリ癒されたいと思う。
前回、前々回の凸は、なかなかの不摂生だった。
それすなわち、満足したのは愚息だけ。
やはり、僕としてはもっと癒しの要素がほしい。
疲れているんだ。心が。
特に最近はクタクタ。恐らく、その正体はストレスという忌まわしき存在。
消し去りたい・・・!
バチバチに癒されれば、ストレスを消し去る事が出来る。
だからこその、今回は惜しみなく投資する。
大2枚。
正直、これは痛い。僕みたいな一般ピーポーなら、2日働いてようやく手に入る大金。
しかし、その投資により人生が素晴らしいものになるのなら・・・。
僕の眼は開いている。
セラピスト ★★☆☆☆
オシャンティーなマンション。
エレベーターで天国へ上がる。
ヒリつくよね。
やはり、この時のヒリつきはたまらない。あと何度、この素敵な時を過ごす事ができるのだろう。
該当の階へ到着すると、玄関扉はガチャリと開かれ不摂生な男を招き入れてくれる。
・・・。
出会った瞬間。セラピストさん、サッと面を隠す。
え
初動から沸き上がるモヤモヤ感。
施術部屋に通され、料金を支払い「悪さしません誓約書」にサインをする。
セラピストさんは、ややうつむき加減で、そっぽを向いて話す。それすなわち、目が合わない。
・・・キミは、誰と話しているのか?
ただ、チラチラ見える面はそれなり美人?いやよく分からない。美人っぽく見える。言い換えれば醜女ではない。
しかし、その行動がいけない。
全てをガッカリな方へ向けさせる。それすなわち、ダメそうだと。まったく期待が出来ないのは必然の結果。
そもそも人の目を見て話せないのに、セラピストさんやっているのはチャレンジャーすぎる。
ーただ、本質とは目には見えないものだ。
彼女の行動には、なにかしらの因縁があるのかもしれない。やはり物事は多面的に見つめないといけない。さすれば、本質は必ず見えてくる。
だからこそ、慧眼を発動させよう。
すると、真実は見えてくる。彼女がそっぽを向いて話す理由は一瞬で見えた。
僕が・・・、イケメンすぎるからか・・・。
これが、僕の慧眼が示した真実。やはり、眩しすぎると目をそらしたくなるものだ。
うんうん。納得。
しかし、不思議な事に僕の気持ちは
泥だった。
なぜ泥だったのか深くは言及しない。
ちなみに、スタイルは良い。いわゆるスレンダータイプ。少女漫画に出てきそうな細め姉さん。
オムねは及第点。そこはかとなくリアルだ。
施術前シャワー
施術部屋で脱衣し、タオル腰巻きでお風呂場へ向かうスタイル。脱衣場に入るやいなや、セラピストさんはそっぽを向いてあれやこれやと説明してくれる。
まだ、僕が眩しいご様子。
まあ、しょうがない。こればっかりは。イケメンとして生まれ落ちた罰だ。
そうだ、きっとそうだ。
セラピストさんの説明を要約すると
スポンジここ。
紙パンここ。
以上。
しかし、洗面台に置かれた紙パンを見てイナズマに打たれる。
ピンキー・・・!
ピンクの紙パン。
なんと、エロチックなんだろう。その薄ピンクはまるで
天女の羽衣。
それを身に付けろというのか。
良い。最高じゃないか・・・!
穿こうじゃないか。その天女の羽衣。纏おうじゃないか。洗練されたエロスを・・・。
この出会いで、期待度がぐぐっと上がったのは言うまでもない。初手での残念感も、どこ吹く風。
ウキウキしながらシャワーを浴び、身を清める。
そして、羽衣を装着・・・!
やや小さめの横スカピンキー。
さあ、エロスは纏った。あとはキッチリ癒してもらえれば
それで、よい。
やはり、求めるは癒し×エロの黄金比率。この時点でエロはほぼほぼクリアー。
うつ伏せ指圧 ★★★☆☆
施術部屋に戻り、早々にうつ伏せ。
タオルをかけられ、全身を流すように指圧が施される。
ん、まあまあな腕前。
程よい力加減。アジアンのそれとはまた違ったマイルド仕立て。
しかし、この指圧。
まあ、短い。
その終わりを察したのは、下半身への直タッチ。
下半身にかけられたタオル。まさぐるようにセラピストの手が侵入。サワサワナデナデと優しいタッチから
スッ・・・と鼠径部へ差しが入る。
ふんわりと包み込まれる愚息。
これは・・・宣戦布告なのか?
尻から大根を直にゾワゾワ~っと明らかにエロに寄せた動きを展開してくる。
この序盤からのエロ寄り。
なにやら雲行きが怪しくなっていく。
そもそも、この初動からのエロは良い結果を生まない。エロの期待値だけが跳ね上がり、癒しは打ち消される。
フル覚醒とまではいかない。しかし、間違いなく愚息はフワフワした。
完全にエロを意識してしまう。
そして、襲われる自責の念。
なぜ、僕はこのお店を選んでしまったのだろう。と。
何故にこうもピンポイントで、初手からエロ寄りなお店をセレクトしてしまったんだろう。と。
懸念であってほしい。
ピンクの紙パンを纏い、直でゾワゾワされながら
切に願うは予想外に癒しだったというアンタッチャブルな結果。
鬼と出るか、蛇と出るか。
うつ伏せオイル ★★☆☆☆
オイルの量。
適切か。
セラピストの手。
スベスベか。
満足要素をキッチリと押さえたオイルマッサージ。
しかし、何かが足りない。
その何かとは
ズバリ、バリエーションの少なさ。
やはりそれかと。その単調さ。その機械的な動き。
速攻で感じ取る「飽き」。
そこに呼応するのはセラピストの惰性。
ただただ、目の前の不摂生を作業的にマッサージするだけの彼女。
おそらく、彼女はこれまでたくさんのフリークスをマッサージしてきたのだろう。何度も何度も同じマッサージを施してきたのだろう。
だからこそのこれかと。
まるで、工場のライン作業の如く。
ひたすら数をこなし、就業時間の終わりを待つだけ。別に工夫なんか必要ない。決められた作業を淡々とこなすだけのセラピスト。
それは工場だけにしてくれ。
僕はただただマッサージだけを受けにきているわけではない。
身体も疲れている。しかし・・・
心はもっと疲れている。
単純にパーフェクトな施術を受けたいという切な願望はあるが、さすがにそれはハードルが高い。
ベストを尽くしてくれれば、それでいい。
キミが今出来るベスト。そんな施術を受ける事が出来れば、僕のような不摂生は救われる。
助けて・・・ください。
ストレス社会で戦う僕達を。
見せてください。あなたのベストを。
しかし、僕の心の声は届かない。
まあ、そりゃそうだw
そんな単調なマッサージを受けていれば、瞼が落ちてくるのは必然の展開。
気持ちよくて眠るんじゃない。
単純に時の経過を望んだ結果の
眠。
意識が眠り始めたその時。
オイルマッサージはお楽しみスポットへ・・・。
睡魔、即退散。
上半身→下半身→お楽しみスポット。この流れは確実に不摂生。お楽しみは最後に。
当然のように巻き起こる絶妙な差し。
その差しは横スカの特性をよく理解していた。彼女が狙うは単に鼠径部。しかし必然的に触れるは防御力0の魂金サイド。
ナチュラルな鼠径攻めは、焦らし要素が強い。
ついつい、ケツを震わせてしまう。
もっとだ。もっとこい。
や、やばすw
ここだ。ここから修羅へ入る。
カエル脚 ★★★☆☆
膝を曲げてください。
了解
開かれた差し場。おケツに大量のオイルを垂らされると、そのトロッとした液体は鼠径へと流れる。
そのトロトロと流れるオイルの川に幾ばくの興奮を覚える。
撫でるようにおケツを流し
ズバッ!とエグい差しを決めてくる。
ちょw
その差し。
愚息へダイレクトヒット。
これには、偶然が重なった。ようはポジションニングの問題。
カエル脚の際、愚息のポジションは生死を分ける。
完全にセラピストの動線上への位置取り。
キッチリ、当たる。
もはや回避は不可能。薄い紙パンという最後の砦を隔てて受けるセラピストの擦り。
そして、紙パン内へ彼女の手は当然のように侵入してくる。毛のエリアを愚息スレッスレで蹂躙していくその猛攻。
たまらんげ。
警報が鳴り響く。
これは、訓練ではない。繰り返す。これは訓練ではない・・・。
しかし、幸いなことにこの片足はそれなり早めに終わる。
これは、僥倖としかいいようがない。
反対側の脚では、愚息も好ポジションに収まる。
キッチリと身を隠し、天岩戸に立て籠る。
これで安泰。ギリギリの焦らしを堪能しつつ快楽に溺れることができた。
ただ、この先の展開次第では簡単に死ぬかもしれない。
一抹の不安を抱えつつ、セラピストは追い討ちをかけてくる。
四つん這い ★★★★☆
四つん這いになってください。
死んだー・・・!
直感的に死を覚悟する。
あのえげつないカエル脚から、それは簡単に察する事ができた。
覚悟の四つん這い。
セラピストは後方にポジショニング。
尻を優しくナデナデされると、セラピストは「あの技」をくりだしてくる。
ダブルドラゴン。
セラピストは両腕で愚息を挟みこみ、ビーチく目掛けその両手をギューン!っと滑らせてくる。
くっふぅ~!!!
たまらない。横スカの開けた両サイドから直に感じる擦り。
しかも、愚息の上もキッチリ滑らせてくる。
ナチュラルな擦りの連打。
そして、ここから読者諸君の想像力を使ってほしい。
僕はピンクの横スカを装着している。愚息は超覚醒状態。紙パンを突き破りそうな勢いで。
横スカとは不安定なものだ。その防御力の虚弱さ、キッチリ収めない収納性。
だからこそ、事故がよく起こる。
想像してほしい。横スカゆえの事故。
ただ、これだけは言っておこう。
100%故意。
それな。
そんな事故を体験しつつ、僕は覚悟した。
死を。
さんざん煽り運転をくらい、しまいにはガッツリぶつけられるという憂い目に遭った愚息。優しく愛でられつつ、舞台はファイナルステージへと進む。
俺、故郷に戻ったらエビ取り漁をやるんだ。
それが愚息の最後の言葉だった。
仰向けオイル ★★★☆☆
四つん這いを解除すると、セラピストは退出。
どこへ消えたのか?
このタイミングでの退出。
かなり香ばしいな・・・。
ある程度の予測はついていても、詳細までは分からない。
ドキドキした。
さあ、展開は・・・。
ガチャリと施術部屋の扉が開き、セラピストの姿に
注目。
・・・おや?
何も変わっていなす。そう、衣装チェンジだと踏んでいたのだが。
まんまのまんま。チェンジしてない衣装。
トイレor乾燥機か・・・!
これは、失態。1=2-34で絞りきった買い目での
結果1-3-2
どんな気持ちか察してほしい。
仰向けになり、セラピストは頭上にポジショニング。
おっぱい祭かと。
セラピストが僕の腹部へ両手を伸ばした刹那。
気付く。
唯我独尊。ノーブラジャー。
たしか、着けてたはずだ。黒いやつ。
・・・そうか。そういうことか。
点と点が繋がり線になる。
あの時の退出・・・!そう、四つん這い後の謎のアクション。あれか。あの時か。外してきよった。
まあ気付いたから良かったもののって感じだ。
しかし、よくよく考えてみると目視で気付くなんて、もってないよね。感触で気付ければ、めちゃくちゃ興奮しただろうに。
自身の観察力の高さを呪う。
そんな後悔に襲われつつ、ある異変が起こる。
おっぱいが一切、当たらない。
え
頭上に鎮座し、完璧なおっぱい祭スタイルにも関わらず。
そのおっぱいは少しも触れることはない。
・・・あとのお楽しみなのか?
そんな疑問虚しく、彼女のおっぱいは空振りを続ける。
そして、股下へポジショニング。
横スカの両サイド経由で、2匹のドラゴンが僕のビーチく目掛けて飛んでくる。
ゴリゴリに挟まれる愚息。
よき
セラピストは僕に覆い被さるように、前進。僕の眼前でおっぱいをまた空振りさせる。
とんだ三振王だ。
ここで、僕の顔に当たるのは彼女の衣装の胸元についている装飾の結び目みたいなやつ。その装飾のみが僕の顔面をバシバシやってくる。
なにこれ。
完全にガッカリさん。
本音を言うと、僕はおっぱいが大好きです。
おっぱいが僕で、僕がおっぱいです。
世界はおっぱいです。
いや、おっぱいが世界なのです。
唯我独尊のノーブラジャーが、僕の期待を吊り上げた。そこからのノーコンタクトとは・・・。
まさに、思わせ振りだよと・・・。
勝手に期待した僕が愚なのは分かっている。だいたいそんなエロい期待を抱くなんて本末転倒なのも分かっている。
だけど
だけど
そりゃ、ないわあああああああああああああああああああああああああ!!!
だったら、そんな演出いらないっつーのっ!
だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
落ち着けw
モヤモヤを引きずりながら、結末へと。
ラストジョブ ★☆☆☆☆
仰向けのまま、セラピストは僕に背を向ける格好で腹上へと騎乗。
もちろん、その位置取りではセラピストの手元は見えない。
だからこそ、感覚の話になる。
ちなみに、この時点での愚息コンディション。
激萎え・・・!
おっぱいの空振りにより、堕天したエロス。
もはや、平常運転。
しかしまあー・・・
僕も年をとった。言ってみれば中折れみたいなものだ。四つん這いまではブンブン丸だったくせに、一度気持ちが冷めると平常運転なのだから。
で。
そんな愚息をキッチリ仕上げにくる。
クニクニでぐにょぐにょ。
明らかに愚息を覚醒させようとする所業。
頑張るセラピストの背中を見ながら、思った事は一つ。
それは、違うよ。と。
だって、無理くりは望んでないわけじゃん・・・?
もはや、眠っているんだよ。愚息は。気持ちはすでに平常なんだよ。キミのその行いは、ちと間違っているぞ。
しかし、頑張っているセラピストを全力で応援したくなる僕。
ここは、フリークスとして、大人として、男として
ベストアンサーを返したい。
いけ。愚息よ。キミは・・・
どんな逆境も越えられる。
信じろ自分の可能性。僕たちに出来る最高のパフォーマンスを贈ろうじゃないか・・・!
JULIA、JULIA、JULIA・・・
大好きなセクシー女優をおかずに、気持ちを高ぶらせる。
選ばれた者にのみ許された最速のレスポンス。
もう、終わりにしよう。
・・・・
よくやったよ。ほんとに。
そこからは仰向けで、よくある時間消化的なマッサージ。
賢者の昼寝。
もし、人生が終わる時。そばにいてほしいのは、愛すべき家族だ。妻に手をとられ、泣くのを我慢している子供達。僕は何も残すことができなかった。しかし、キミ達と過ごせた日々はかけがえのない幸せだった。そう思いながら逝きたい。
ーしかし、それだと普通だ。
仮にも僕はフリークスの一員。このブログを読んでいるキミとまったく同じで、メンズエステに魅了されている不摂生にすぎない。
だからこそ、最後の言葉はあえてこれがいい。
お時間です。
まとめ
セラピスト ★★☆☆☆
美人なの?どうなの?
うつ伏せ指圧 ★★★☆☆
腕はある。でも短い。エロ前兆あり。
うつ伏せオイル ★★☆☆☆
バリエーション少ない。
カエル脚 ★★★☆☆
覚醒への道。
四つん這い ★★★★☆
ダブルドラゴン。
仰向けオイル ★★★☆☆
唯我独尊の三振王。
ラストジョブ ★☆☆☆☆
感覚の話。
癒し ★★
エロ ★★★★
密着 ★
トータル ★★★【42点】
原因はセラピスト。
施術は、けっこうなエロ寄り。しかし、そこに乗り切れていないセラピストの姿があった。
実際、ピンキー横スカや唯我独尊ノーブラジャーなど、エロい要素は大盛なのだがセラピストがそれらを活かせていない。
こういうのをお店とセラピストの温度差と言うんだな。
それにつけても、ラストまで目も合わせてくれないのは残念すぎる。
そんな対応では、心は満たされない。
だからこそ、僕としての感想はこれに終息する。
違うセラピストなら、もっとよかったんじゃね?
と。
たらればだが、接客の姿勢・密着等をキッチリ踏めるセラピスト、お店の意図を汲んだセラピストがいれば、仕上がっていたと思う。
ちなみに、今回のセラピスト名は晒さない。なぜなら個人への誹謗中傷ととられるし、中にはコアなファンがいるかもしれないからだ。
こればっかりは、リアルな大人の事情。
僕には、フリークスが踏まないよう祈ることしかできない。
ご勘弁を。
散歩の続き
マンションを出てすぐ。あるお店の存在に気付く。
ここは・・・!
でたー!競艇の!
いやー、興奮したよね・・・!せっかくだから記念にそれっぽいグッズでも買おうかと。意気揚々と店内へ進入。これは、義務。
いわゆる進入固定ってやつ(爆)
しかし、実際は飲食店・・・。グッズも見当たらず、そそくさとお店を後にした。
ここで飯を食うわけにはいかない。
どうしても、喰らわないといけないものがあった。
あれ。大須に来たらあれを食わないと。
ここ。
これ。
うまっ。
満足した・・・!
夜がくる・・・。
ありがとう大須。結局、散歩っちゅう散歩はしていないが楽しかった。
それに、久しぶりに休日を満喫できた気がする。
たまには、こういうのもいいもんだね。
以上。
「東海エステ【裏】日報」。ここでは書けない濃ゆいネタを掲載してます。
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