どうも、ラジャです。
名古屋の片隅でひっそりと営業しているアジアンエステに凸してきた。
世間に溶け込んだそのお店。
まさかの不摂生パターンである。
もはやアジアンエステにおいて「○○だから~こうである」という法則は存在しない。たとえエロを前面に打ち出していても結局はギンギンで帰ったり、はたまたギンギンにすらならなかったり。
そしてその逆もしかり。
期待以上のことがサクッと起きたりもする。
そう、今回はその裏ドラノリノリパターン。
もうキンキンな不摂生だったわけだ。
いわゆる、空っぽになった。それはメンタル的な意味合いではなく魂の話。
2発だ。2発撃たされた。
いわゆる、終わりの始まりパターン。ただ、今回はそれでもよくまとまっていたと思う。
なにより、インターバルが優秀すぎた。
珠玉の指圧マッサージ。バチクソに気持ちよかった。時に、それに関してはセラピスト姐の腕前に加算されて僕のコンディションがある。
そう、バチバチの腕前に疲労困憊の身体が出会った時
その気持ちよさは無限の広がりを見せる。
すべてが合致していた。
すなわちそれは
良い体験だった。
お店
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【料金】14000円
【コース】○○コース 90分
セラピスト ★★☆☆☆
美モンスター。
そう、その形容はディスが含まれている。
なにより、この美モンスターとは美意識はビンビンに高いが残念な結果になっている女性に贈る言葉だ。
サイボーグは必須かと。
それが功を奏してか美人枠からはみ出してはいる。叶恭子に近い臭いを感じてならないが、キッチリはみ出してくるのが美モンスター。
年齢は30代半ばから40代前半くらいか?
正直よくわからん。
やはり美モンスターの年齢推測こそ難しいものはない。なにより、そこを全力で濁してきた結果が今の彼女の姿なのだから。
まあ絶望するほどではない。ありよりのなしくらい。妥協のフィルターを通せば叶恭子に見えなくもなくなくない。
いや、ないか(笑)
対応はコテコテのアジエス姐。古きよき時代を彷彿とさせてくれるようなフランクかつノリが◎。あれだ。突然、謎の歌をハミングしてくるような感じ。
なにより、彼女の対応で気になった点がある。
それは
オニイチャンの連呼。
よもや、前前回の妹コンセプトのお店で欲していたものをブンブンに与えてくれる結果に。
属性は違えど、こんな形であの想いが成就するなんて素敵な因果応報ではないか。
僕が意識していたからこそ気になったという背景が強い。
しかし、運命は僕にこう言っているとしか思えない。
てめえはお兄ちゃんではない。
オニイチャンだ。
僕は・・・。
スタイル ★★★ほどよいか
衣装 ★★水着?っぽいドレス
推測年齢 30代中盤~40代前半?
接客態度 フランク
日本語 ◎
秘密のコース
待合室でコースを選び、料金を支払う。
さあ、ここで登場するは現場にしか存在しない幻のコース。これは「ある不摂生な法則」をガッツリ体現している。
全てを悟るよね。
悟るしかないよね。
そして、そのコース1択だよね。
他のコースと何が違うのか?それは体験した者にしかわからない。
漂うは不摂生なオイニー。
プンプンなそれに心惹かれるはオトコノサガ。
オニイチャンはスケベである。
料金を支払うと、姐は待合スペースから消え店内にシャワー音が響き渡る。
イマジネーションを働かせる時間。
掃除をしているのか
他に不摂生がいるのか
それとも
姐がシャワーを浴びているという摩訶不思議アドベンチャーなのか。
この悶々とする3分ほどの待ちは、多少気持ちをハネさせた。しかし、初見と変わらない姿の姐が登場して現実ってやっぱリアルだよなうんうんとなる。
うんうん。
泡洗体&泡 ★★★☆☆
待合室から施術スペースへ移動。
そこで脱衣しタオル腰巻きでシャワー室へ向かう。
お風呂場は脱衣所はなしの廊下直面スタイル。
出入り口から世界まるみえ。
万が一お風呂へ出入りする瞬間、「やっとる?」と不摂生が入ってくればかなりエモいことになる。
まあ帰るときに発覚したけど、出入り口のカギはキッチリだから大丈夫だったって話。
お風呂場はそれなり広い。
アカスリ台がドーーん・・・。
!!
そのアカスリ台が視界に入った瞬間、戦慄が走る。
その酷使された姿。すなわちバチクソに汚ない。
なにこれ・・・
どんだけ使われればこうなるんだというリアルな感想。
表面はバチバチにひび割れ、黒ずんだそれは気持ちをゲンナリさせてくれた。
なにより、そこに今からうつ伏せになる僕だ。
必要なものは覚悟。おやつは300円まで。
いくしかないよね
うつ伏せになると、身体の前面に容赦なく突き刺さるひび割れ感。その不快な感触に渾身のないわーが込みあがる。だが、これがアジエスクオリティ。まあ、しょうがない。
そう思うしかないよね
シャワーでお湯をかけられ、素手で背面を洗われる展開。
ちなみに、当然のごとく相棒は不在。
しかし最近どうしたものか。僕が凸するアジエスにまったくいないじゃない。規制でも解除されたのか?
いや、そんなオバマ。
して、その素手洗いからやはり不摂生。
お楽しみエリアへの蹂躙はキッチリ。
そして、この初手から繰り出される龍の爪。もはや、それだけで彼女の方向性が示されていると言っても過言ではない。
泡が投入され体を洗うスポンジ的なあのビラビラなやつで全身を洗われる。背中はもちろん脇の下や足指の間まで隙がない。
だが、この体験は不摂生だ。
もはや隅々まで洗ってもらえてラッキーな話しではない。
この泡の時点でバチバチに仕上げにきてくるからこそ。
オニイチャン気持ちいい?
ええ、もちのろん。
しかし序の序すぎて気持ちが追い付いていかないというリアルもあった。
そう、流れを一足飛びにしているからこそ。
焦らしがない展開。
なにより全てが直接的すぎる。身体へ与えられる快感は申し分ないが、メンタル的にまだ仕上がっていない。
そして仰向けへ。
ここでもきっちり。愚息を中心に愛を叫ぶ。
この辺りからやっと気持ちが追い付いてくる。
なによりブンブンだからこそ。
揉まれ握られ転がされる不摂生のオンパレード。
グータンヌーボ。
謎のワードを考える。それこそ逃げの姿勢。しかし意識を違う次元に飛ばしても逃げきれないのが僕。
ごめっw死ぬわ、
まだダメよw
そう、まだダメなんだよ。ここで殺さない。わかってらっしゃる。
ここで一旦ストップ。
今から泡やるね♪
え
まさに今まで泡やってたじゃないか、なんて突っ込みはナンセンス。これまでの泡はあくまで洗体。汚れた身体をキレイにするのがその本質。
これからの泡は性質がちがうという事。
死んだな。
覚悟を決めたのはリアルな話。
なにより、すでにバチバチに仕上がっているからこそ、ワンシコキルは必須である。
姐は洗面器いっぱいにフワフワの泡を作りそれを愚息にコンモリと盛ってくる。そして姐は自身のドレスを捲り上げモロパンスタイルに。
その姿まま騎乗し姐の内ももに愚息はすりすり。
そのドエロい光景は興奮を加速させた。
だがやはり、この序盤での死は避けたいところ。なにより、後がケツカッチンになってしまうからこそだ。
まあ、無理だけどね。
我慢とかできるわけない。
そして、姐は愚息を握りつつこう言う。
と。
僕は姐の目をまっすぐ見つめこう答えた。
1回目の、おつかれ。
しかしまあ不思議なものだ。死の直前まで姐のモロパン姿はブリバリにエロく見えてたが、おつかれ後は至ってチープに見えた。
それが賢者か。
うつ伏せ指圧 ★★★★★
不摂生の中に咲いたハイレベルな指圧。
まさにそれ。
この指圧は僕の身体にfitnessしすぎ。いやもうバチクソにgoodだったよ。
やっぱ、いるんだよね。
こういう揉んでよし、握ってよしな猛者が。
やはり、そんなセラピスト姐との出会いはナチュラルに嬉しい。そしてなにより、最高の施術を受けるにふさわしく僕のコンディションはトキントキンだった。
何を隠そうこの凸前に牌を握り、身も心もすり減らしていたからこそ。
雀荘上がりの疲れた身体。ヒリつき焦がしたその心情。
それはハイパーお疲れモード。
そんなコンディションだからこそ、彼女の指圧はバチバチに効いた。
なんか、染みたんだよね。
こう深ーくジワる感じ。かと言ってゆったり系でもなく、緩急は自在。そして力加減も場所により変化するはプロの業。
いや、うめえ。
ほんとにお上手。
叩きも随所に発生。そのテンポは極上の調べ。
あまりに気持ちよすぎて感動の唸りが漏れた。
あ、ふーん。
なにより、この指圧に振り当てられた時間はそれなりに長い。しかしその長さは感覚的に短く感じた。
今回の体験においてこの指圧と怒涛の不摂生展開こそ、トータル評価を爆上げしているといっても過言ではない。
グッジョブだ。
怒涛の不摂生 ★★★★☆
先の指圧により、けっこう回復。賢者の話ね。それを回復と言ってよいものかは疑問だが、とりあえずイケる状態。
オニイチャン尻のマッサージね
姐はそう言うと、タオルをひっぺがしうつ伏せままお尻にオイルを垂らす。
まあお察しだが、メインはお楽しみスポット。
狙いは愚かな息子。
魂への蹂躙。
そして龍の爪。
時にこの姐は龍の爪の使い手だと言える。先の泡洗体でもそうだったが、ことあるごとに多用してくる。
極めている。
なぜ龍の爪は3本指なのか?という意味を彼女は知っている。3本目の指は遊ばない。ホラ穴へもキッチリ寄り添うその業はたしたもんだ。
余談だが、龍の爪って何?っていう読者がいるかもしれないから、あえて説明しよう。
基本はうつ伏せや四つん這い時に発動する技。
まずフォークボールの握りをイメージしてほしい。
その人差し指と中指で魂を挟みつつ、ゆっくり鼠径をなぞる。前後にゆっくりと動きつつも、その親指でホラ穴付近を刺激する。
その所業こそ、龍が3本指で珠を握っている姿と酷似していることから「龍の爪」と呼ばれている。
さらにはこの龍の爪について僕の持論が存在する。実際、中国では龍の指の本数でその龍の位の高さを表している。3本指の龍が一番位が低く庶民的な存在。
※5本指が最強のやつ
すべては立身出世を夢見たセラピスト姐達の想いがこの技に詰まっている。実際、彼女達が握っているのは龍珠ではなく金玉なのだ。
いつか、龍珠を掴んでみせる。そんな姐達の野心と志体現したのがこの龍の爪というわけだ。
ごめん、脱線した。
現場へ戻ろう。
この龍の爪により腹の下で眠る賢者は、徐々に硬く鋭く尖っていく。
仕上がって、くるよね。
やはり、彼女は男の身体をよく理解していると思う。それは人の身体を治せるのであれば、破壊もできるというなんかのボクシング漫画で得た知識を体現している。
からの四つん這い。
もう、バチバチのやつだった。
ここで、完全に賢者は狂戦士へ。
もう、バキンバキンな覚醒。しかし、ここでちょっとした「ならでは」な珍事が発生。
僕が凸した時間、おそらくその姐が1人で店を回していたと思われる。
電話受付もしかり。
何よりその四つん這い中、ふいに彼女の携帯に着信が入り普通に姐は電話に出る。
静寂の中、電話越しに不摂生の声が聞こえた。
今忙しい?
超忙しいよ!w
と、心の中で思わずツッコミをいれたのはリアルな話。
あー、大丈夫よ!どれくらいでつく?あー30分ね!OKOK、待ってるヨー!
やめてくれ。
愚息を握りながら、普通に対応しないでくれ。
しかし、やけに興奮したんだよね。
その感情は、非日常の極み。電話してきた不摂生は現場の情事など想像もつかないだろう。
興奮がハネた。
そのシチュエーションに。
こう、AVなんかで見たことある。電話している相手にバレないよう行為に及ぶみたいなやつだよね。
そして、この四つん這いは自力解除することとなる。
もうね、限界だったんだ。
姐に伝える。
あ、仰向けでもいいかい?
いいよ!四つん這い疲れた?
うん。もう疲れたよ。
ああ、これは嘘っぱちである。なにより出来ることならもうちょい受けてたかったのがリアル。まさに防衛だった。呪いは容赦なく発動するからこそ。
2回目にも関わらず、いくらなんでもそりゃないだろうと僕が一番思っているから安心してくれ。
そして仰向けになると案の定の展開。
渾身の握り発動。
からの擦り。
もはや即で死を迎えそうになるのは必然。発射のカウントダウンが刻まれるが、ここはいつもよりかはちょっとだけ暇がある。普段3秒なのが10秒になった程度だが。
これが元賢者の余裕
とりあえず、姐に伝える。
お、おつかれ・・・!
しかし、姐は愚息をギュゥと握りながらこう言う。
そう、まだダメなんだ。
まとめ
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【料金】14000円
【コース】○○コース 90分
セラピスト ★★☆☆☆
泡洗体&泡 ★★★☆☆
うつ伏せ指圧 ★★★★★
怒涛の不摂生 ★★★★☆
ラストジョブ ★★★☆☆
トータル
★★★★☆【75点】
トップクラスの指圧&不摂生。
良い体験だった。
しかし、これだけはハッキリさせておきたい。
癒しとエロは融合していない。
たしかに、その極端な2つの要素はここに存在はしている。だが、融合はしていないという事。それぞれが独立しているイメージ。
振り切ってたよね。
時に、こういう猛者はなかなかいない。
マッサージ技術もエロに関しても、上位クラス。「こうすれば気持ちいい」をキッチリ体現していた。
それは、僕がアジエスに通い続け、見てきたリアルがあるからこそ言える。
実際、今回もセラピストさんのおっぱいに惹かれた凸であった。ただ実際はそんなにおっぱいではなく容姿のレベルはさほど高くはなかったが、それを越えてくる技術があった。
独立したエロと癒し。それは、トンカツとカレーを別々に食すような感覚。出来ればカツカレーで食いたくもあるが、どっちも旨ければ問題はない。
この体験、ありよりのあり。
というか全然あり。
体験直後ご機嫌だった僕はある男へ歓喜のダム画像を送りつけた。
以上。
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