どうも、ラジャです。
夏い暑がキタ。
毎年の事だが、夏こそパチ屋だろうと思う。キンキンな冷房が効いた店内で甘ったらしいレインボーマウンテンをやりながらハナハナ叩くは最高の夏。
不摂生ですね。
知らんかったの?
いえ、アナタ言ってたじゃないか。
今年の夏は爽やかでかわいいキャラでいくって。
!!!
そういうとこだぞ。
思い付きで行動してすぐに飽きて設定もなにもかもをおざなりにしてしまう。
僕は僕の愚を守ろう。
いや、意味わからんよ。
お店
名古屋に咲く金の薔薇。
そう僕が心の中で呼んでいるお店。
別に意味なんかないけど、すぐ異名をつけたがる悪いクセと言っておこう。
なにより今回の体験で支払ったその料金に注目してしほしい。
トータルで親倍払い。
現場でOPつけちゃって倍った。
結局それかい
まあしょうがないよね(笑)
時にそのくだりについては別項で詳しく記す。
とにかく今回の凸についてはそれなりの自信があった。それは、前回からの流れがあるからこそ。
「目をつぶっていても勝てる」っていう状態。実際、今回の凸において僕が唯一見たものはHP上のセラピストさんのおっぱいくらいだ。
凸動機はそれしかない。
僕はおっぱいに賭ける。例えそれが虚実であろうが釣りであろうが、なんであろうが僕に見えているそのおっぱいだけは真実だから。
ある男はこう言った。
「流れがある時。ノリにのっている時こそ牌が手に吸い付いてくるような感覚がある。」
と。
僕がツモる。
予約TEL
なにより流れがある。
お目当てのセラピストさんに当日予約であっても即ロンであった。
淀みはない。
しかし、ここでちょっと引っ掛かるのは電話で問い合わせた際に受付お兄さんが発した一言。
何時でも大丈夫ですよ。
これだ。
一見すると、時間選び放題でまるで自身を中心に世界が動いているかのような感覚に陥る。
すべて思い通り的な。
ただ、その言葉の裏を読み解くならばちょっとした不信感に襲われてしまう。
もはや競艇の単勝オッズ30倍を叩き出すような6号挺B2新人な可能性がチラつく。
いわゆる圧倒的な不人気。
だが裏の裏は表である。
オッズとはマジョリティの投票で揺れ動く幻のようなもの。あんなもの所詮は指標であって、判断材料にすぎない。
真のギャンブラーとは他者との逆をいくものだ。
きっと大丈夫。流れがあるのだから。
そう心に言い聞かせ予約した時間まで
ハナハナと軽くスパーリング。
-14K
セラピスト ★★★★☆
玄関扉を開くと笑顔で出迎えてくれたムッチリお姉さん。
完璧だった。
そのムチムチスタイルに抜群の愛嬌。
そしてなによりキッチリ美人枠。
からの巨乳さん。
かなりの高スペックに僕は心の中でほくそ笑んだ。
マジで好配牌じゃないかと。
ただ、これはフライングだった。
あっさり刺される。
親のイッツーメンチン倍満に。
きっちりネタバレしておこう。今回の体験はセラピストさんの容姿こそ僕のドタイプであったが、その内容は至って厳しくも辛い展開となっている。
思い返せば、あの予約TELである。
何時でも大丈夫
そこに込められた意味。
放課後のホーミー、散りゆく線香花火。
そういうとこな
施術部屋に案内されテーブルに腰かける。
そこで手の消毒をし悪さしません誓約書に調印。
そして料金を支払う流れとなるが
ここでOPがカットイン。
パウダー2000円。
泡ローション2000円。
だがこの2つをダブルで追加するなら1000円お得になり計3000円となる。
そして、衣装チェンジ1000円。
これら全てをフルコンプするのであれば計4000円の放出となる。そもそもコース料金だけですでに大2枚。
裏ドラめくって親倍24000はさすがにき
そのOP全部・・・!
これが漢の間合い。
それ好きだね。
ましてやこれを言いたかったためだけにフルコンプしたと言っても過言ではない。
泡とパウダーは受けたかった。
だが衣装チェンジはいらなかったのがリアルな話。
しかし、言いたかった
どうしても書きたかった。
そのOP全部・・・!と。
余談だがこのセリフは黒沢というマンガで主人公の黒沢が仲間達の弁当へアジフライを忍ばせるためにスーパーの惣菜売場で発言したセリフ「ここのアジ・・・全部・・・!」をリスペクトしたものとなっている。
衣装チェンジの不摂生達はすでに目の前の壁にこれ見よがしに掛けられていた。
それらは3種類。
とりあえずベビードールの1択。
他の2つはあんまり覚えてない。その背景として、僕の意識はそのベビードールに集中されていたから。
いつものパターン。
まあ、なんといってもこの時点では僕の心は踊っていた。目の前にはズバビタなセラピストさんがいるのだから。
しかし、ここからだった。
流れを淀ませる凶兆が起こる。
先のくだりを終え、いよいよ料金を支払う。OPにより親倍価格に膨らんだ料金は計24000両。僕はそれらを財布から取り出しとりあえずテーブルの上に置いた。
そのゼニは僕がシャワーに行く時もテーブルの上に置かれたままだった。
それには違和感を感じてならない。
なにより手渡ししなかった僕に非もあるが、支払ったゼニを無造作に放置されると言葉にならないモヤモヤが生じる。
それはとてつもなく些細な事だし、そんな事をいちいち書き記すのは僕の器量の小ささをさらけ出すようなものだ。しかしどうしても気になった。
なにより手元を離れたゼニだ。そこには多少ながらも未練がある。
だからこそ早々にしまってほしいと思うもんだ。
そこから察する事ができるのはお店・セラピストさんのクオリティーではなかろうか。やはり優秀になればなるほどこういった細かいストレスはあまり存在しない。
ここだけで判断し評価を下げるのは少々ナンセンスだが、リアルな感想は書き留めておきたい。
現にお茶もなかったのがリアル。
残念でしかない。
施術前シャワー
お風呂場へ移動。
脱衣所で脱衣。
シャワーは出してくれており口臭の友からスポンジまでアメニティ関連は充実していた。
シャンプーやリンス、ボディソープまでキッチリ。
この辺、淀みなし。
熱めのシャワーで己の心を無にする。なにより出端をくじかれているからこそ、施術にその心を持って挑むは不徳すぎるから。
流す。心の汚れを。
そして試みるはダメな先入観の消去。
ダメだダメだの闇は切れ間から射す陽光すらも飲み込んでしまう。
しかし、その汚れは落とせなかった。
それは、メンズエステにおいて絶対的にあってはならない要素が浮き彫りになっているからこそ。
その要素とは雑。
雑でぞんざいな応対の中に満足など生まれない。
やはり自身が持つ「あたりまえ」がひっくり返された時、微妙なストレスが溜まるもんだ。
んまあ、あの出来事の影響は思ったより大きかった。
いうて、OPてんこ盛りとは言え24の親倍払い。
それであれかい。
まさにそんな気持ちになった。
その価値をすき家で換算すると、ねぎ玉牛丼(並)を1か月間毎日食える相当の価値である。
浅ましい発想だ。
だが、そんな事をリアルに考えてしまうのは日常感を拭えていなったという事実。
これからの展開に不安を覚え、その特別な時間に没頭できていなかった。
そして、モヤモヤしつつシャワーは終。
洗面台で待機している相棒を手に取る。
茶色の極少T。
キッチリはみ出す僕のケツ。
その全てを覆いきれないサイズ感にただならぬぶっきらぼうを感じてならなかった。
腰巻きタオルで施術部屋へ戻ると
そこにはベビードールを纏ったセラピストさんがいた。
嗚呼、優秀。
その瞬間、初対の感動が倍々で甦り胸中のモヤモヤはどこか遠い彼方へ吹き飛んだ。
ドストライクです。
ムチムチな美人巨乳さん
やっぱ好きやねん。
そのハレンチな姿にきっちりドキッとした。
本当もう、男って単純でバカよね。だがそれでいいそれでいいんだ。
俺は男だ男だぞ。
この言葉は俺の空というスロットで覚えた。
とりあえず気持ちはリセット。
セラピストさんは微笑み、僕はハニカム。
整いました。
指圧マッサージ ★★☆☆☆
マットにうつ伏せになり指圧が始まる。
セラピストさん足裏騎乗。からの初手はふくらはぎから。
ただ、その初手からドキッとした。
そうタオル無しの直揉み。
しかしこれは出オチである。
タオル無しの直揉み指圧は後のオイルマッサージの初手の感動を殺す。なによりタオルの隔たりから解放されるオイルマッサージの初手は施術のハイライトの1つではないか、とどこかの不摂生が言っていた。
言ったのはこの僕だ。
何より
その指圧はアカンクオリティー。
同じところをクルクル回る。
その手の動きに緩急や強弱の変化はなくただ規則的にマッサージをされるといった退屈な展開。
まあ、その力加減はそこそこ強いから工夫次第ではそれなりクオリティーは上がるんじゃないかとは思う。
しかしまあひたすらに飽きる。
そのマッサージを施す箇所は部位でキッチリしきられていた。ふくらはぎならふくらはぎオンリー。太ももなら太もも。尻ならケツ。
限定された部位を丹念に丁寧にじっくり規則的に揉まれるからこそ、どうしてもテンポが悪く飽きて飽きてしょうがなくなる。
そして、左ふくらはぎから始まったその指圧は太もも経由で北上、その後は右ふくらはぎへとデジャブな折り返しとなる。
この展開は絶望を生んだ。
左をやったら右もやるのが常識だが、また繰り返すのかい?というトホホんは必然。
耐えがたきを耐え。忍び難きを忍ぶ。
そんな時間だった。
しかし、途中で事態は急変。
セラピストさん突然の尻上直騎乗。
すなわちそれは
お尻とお尻のお尻合い。
冷房によりややヒンヤリしたセラピストさんのムチムチなお尻がピタッと僕の尻に吸い付く。
ナイスなアクセント。
これはよかった。
あのムチムチ感。たまらない。ましてや極小な相棒に収まりきれていない僕の尻だ。その感触はダイレクトメッセージ。
むっちむち。
キュインです。
そしてその尻圧はマッサージ的な意味合いでも気持ちよかった。僕の尻にこうじんわりと深く圧がくる感じ。エロい事ばかりじゃなく、そういう癒し的な感想もキッチリ添えるラジャさんに隙はない。
その体制まま背中や肩にマッサージが施されるわけだが、そこは下半身とは違いクオリティーが高かった。
そうフィットした。
いわゆるfitness。
すぐパクるスタイルfitness
知ってた
手の動きに変化は乏しいものの力加減が上がっているような気がした。力を込めやすい体勢的だからだろうか。その気持ちよさは下半身の時とは明らかに違う。
その劇的な変化を与えたものは
やはり尻か・・・。
これは至って真面目な話だが、彼女の尻が展開を作ったとしか言いようがない。指圧初手からの流れはマジで世紀末感があった。しかしその尻上騎乗から状況はひっくりかえされた。
良い尻だ。磨くといい。
OPパウダー ★★☆☆☆
うつ伏せ、僕の体に積もる白い粉。
セラピストさんのフェザータッチが走る。
以上まるであった。
感覚的な話でいうとそのクオリティは、けっこう低い。
まずフェザータッチこそスローペース基調であるからこそ、そこに造作と工夫がなければ単に撫でられているといった結果で終となる。
手の動き、その手と体との距離感、全てが一定で単調であった。
まずはそこがダメだった。
常に触れられ撫でられている感覚があったから鳥肌は起こらない。
ただやってる感。
背中~尻上と規則的な往復で飽きは必然。
差しもほぼほぼなく、ついついボンヤリ。
僕のこれまでのエステライフにおいてパウダー巧者は確実に存在していた。それはアジエスだったかもしれない。
そう、本当に気持ちいいパウダーを知っているからこそ今回に関して物足りなさを感じてならなかった。
やはり、ここにはセラピストさんの造作と工夫が試される。元よりフェザーは単調になるからこそだ。
そして、あえなく終となる。
つけんくても全然よかったやつ。
うつ伏せオイル ★★★☆☆
実際、ここまでに消費した時間はそれなり長い。
それは感覚的な話だ。
これまでの展開でドキドキしたのは尻上騎乗とパウダーを背中に撒かれた時くらい。
それくらいだからこそ、意識は冷静を保ち淡々とした気持ちだった。
そしてホットオイルが垂らされる。
もちろん初手はふくらはぎから。何よりここも指圧と同様の流れを含む単調な動きで展開される。
ふくらはぎ→太ももといった部位ごとに分けられた独立したマッサージ。
だからこそ飽きるメンタルは継続。
そして逆足へ折り返し背中へと進む。
ましてやここまでの流れは指圧時の流れをキッチリ踏襲している。
尻上騎乗もあるが
ここはタオル越し。
僕の尻にはタオルが掛けられ、その上にセラピストさんは騎乗。
このコンプラ的な配慮はしょうがないが残念でならない。
オイルがつくことを敬遠された結果であろう。
すでにお尻合いではないという事実は友を失ったような悲しみに襲われる。
そしてカエル足である。
尻にはタオルかけられたまま、膝を曲げるその所作に一抹も期待は存在しなかった。
きっちり予想通りの展開で進行。
内からの差し。
外からの捲り。
この2パターンの攻めが繰り返される。
そこに緩急もなくきっちりとした規則的な動きがひたすら。まあ、それなり寸寸で不摂生セットへのナチュラルな接触はあるもののハアハアには至らない。
だが、いつしかセラピストさんはコントロールを失っていく。
その差しキッチリど真ん中。
OH・・・
それは自然な反応であった。
薄まった世界は醤油を一滴垂らすだけで変化していく。
この展開こそメンズエステにおける本質を体現していると言っても過言ではない。
つまり、ここまではエロの要素は成りを潜めていた。裏を返せば彼女は彼女なりに真面目にマッサージを施してくれていたのだ。
そんな展開からのカエル脚ど真ん中ストレートは
効く。
ハネるは不摂生なグラフ。
それはまるで4号機の爆裂機。もはや設定なんか関係ねえ。引いちゃえばいいんだよ引いちゃえば。
そして、逆脚。
ここからであった。快楽への誘い。本気のカーマスートラ。
そのトリガーとなったのは愚息のポジション。
なにを隠そうベスポジであった。
直撃は必須。そのセラピストさんの手が動く軌道上にキッチリ。
ちなみにこれは偶然という名の奇跡。しかしこれ見よがしなのかなんなのかは分からない。
ただバチバチに仕上がるわけだ。
そう、覚醒プルオーバー。
それは極小の相棒を突き破りそうな勢いとなる。
ここだ。
その展開がカルマの扉を開いた。
愚息が作り出したギンギンのテント。
それは相棒に隙間を作りセラピストさんの手はそこへと自然に進入してくるはありえない興奮。
まさか愚息が展開を作るとは。
差し場は作った!
会心のはわわ発動。
この感覚はゴイスーだった。なによりこれまでの展開で気持ちが置き去りにされていたからこそ。この奇跡が生んだ会心のカエル脚は極上にえげつなくも甘美で快感に溺れた時間だった。
ありがとう。
グッジョブでした。
そして再度背中のオイルマッサージへ。
これはインターバル。先のカエル脚でアチアチなった愚息だからこそ
ここで熱を冷ます。
仰向け泡 ★★★☆☆
仰向けになるよう指示を受け先ほどの猛攻によりこぼれたギンテラの愚息が白日の元に晒される。
そしてセラピストさんは泡を作りに退室。
インターバルを挟んだと言えども、完全に沈黙するほど僕達はEDではない。
だが、ここで懸念が生じた。
愚息を晒し者にし続けるのはいかんせん下卑たる行為。ましてやドストライクなセラピストさんに見せつけるはちと違う。
僕は溢れていた魂と愚息をそっと相棒に収めつつポジションを裏向きにして守備表示にした。
ーただ
このエピソードは紳士ぶった啓発的な意味合いは含んでいない。
それは漢としての立ち振舞い。
日本人がまだ刀を差していた時代。刀は武士の魂であった。おいそれと他人に見せず、ましてやその刀を抜くとき相当の覚悟があった。
惚れた女に刀は見せない。
それが漢だ。漢だぞ。
てへ。
セラピストさんは泡をカップに入れ帰還。
しかしここで改めて彼女の面を見て思ったわけだ。
やっぱ、めちゃくちゃタイプだわ。
たしかにセラピストとしての施術レベルはさほど高くない。どちらかというと至らない部分が多い。対応、施術の腕前は低くぶっちゃけ仕事への意識も低い。
だが、面が好きだ。
そのムチムチなスタイルが好きだ。
圧倒的贔屓なのは仕方がない。
たとえ不満が多かろうがなんだろうが僕は今回のセラピストさんが好きで好きでしょうがない。
もう一度言おう。
面が好きだ。
そのムチムチなスタイルが好きだ。
僕は僕の愚を守る。
この仰向けで、そんなドストライクな女性をボンヤリ眺めるだけで心中に癒し溢れるという都合のよさ。
そして上半身をオイルで軽く流された後、股下ポジより
OPの泡発動。
そのコンモリと泡を盛られるはキッチリ愚息上。
だが、読者諸君よ勘違いしてはいけない。
これはトリートメントの一環に過ぎない。
ト・リー・ト・メ・ン・ト。
ここで不摂生な想いをよせるは受け手のエゴにすぎない。
そう鼠径にはリンパが集中しておりその老廃物を流す為にそこを重点的にマッサージをされるだけなんだ。
そうそう。
しかし、それらが生み出す効能はリンパの流れを良くするだけじゃあない。
じゃあない。
真面目な施術に喘ぐはナンセンス。
ナンセンス。
それを押さえようとすればするほど、ついつい喉元から不摂生な声が漏れる。
あふーん。
ナチュラルな擦れ展開。
至って健康的で極めてアレである。
もはや覚醒の向こう側がチラつく。はちきれんばかりに育った愚息は我慢の涙を流す。
我慢?
まとめ
【場所】名古屋市
【タイプ】ワンルームマンション
【ジャンル】日本人メンズエステ
【コース】VIP100分
【料金】20000+4000(OP)
セラピスト ★★★★☆
指圧マッサージ ★★☆☆☆
OPパウダー ★★☆☆☆
うつ伏せオイル ★★★☆☆
仰向け泡 ★★★☆☆
癒し ★★☆☆☆
エロ ★★★☆☆
密着 ★★★☆☆
トータル ★★★【55点】
ドストライクのセラピストさんは世界を救った。
しかし今回の体験、なかなか際どいラインであった。
なにより不満足要素が幾分にあるからこそ。
それは辛い修行であったと言える。
つまりはこのお店・セラピストさんのクオリティはまだまだ成長段階かと。
形にハマった施術構成で粛々と展開された。
それは至ってベーシックな内容でありつつもまだものにできていない感がヒシヒシとあった。
なにより、その強気な料金設定の割には物足りなさすぎる。そこはどうしても他店と比較してしまうのがリアルな話。似たような料金で営業しているお店・セラピストさん達と。
まあOP付けて料金ハネさせた僕に責任もあるが本来VIPコースなる100分で大2本でこのクオリティではちと高いと感じてならない。
まあ、セラピストさんの容姿レベルは満足。それは僕のドタイプであったからこそ。その事が、今回のトータル評価を押し上げていると言及しておく。
ただ、実際HPを覗いてみれば全体的なセラピストさんの容姿レベルは高く思えるおっぱい。
だからこそ
あとはキッチリ仕上げてくれることを願う。
金の薔薇よ。
Come into Bloom
以上。
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